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お茶をどうぞ

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私がエレクトーンを教え始めた時、最初にお世話になったのは、
あるホームレッスン会場でした。
そのお宅の玄関からすぐの8畳の広い和室に楽器が置いてあって、
その部屋をお借りして、やってくる生徒さんに個人レッスンをする、そんな教室でした。
まだ先生として右も左もわからなかった私は、そこでたくさんのことを覚えました。
レッスンのこと、子どもの成長のこと、子どもたちの個人差のこと、父兄のかたとの
おつきあいのこと・・・・
まがりなりにも今、私が先生をしていられるのは、あのお宅でさせていただいた
教室のおかげだと思っています。
そして、会場主さんご夫妻からいただいた優しさ、気配りは今でも私の
宝物になっています。
レッスンの合間に入れてくださったお茶のおいしかったこと。

機会があって、その時にいただいていたお茶とお菓子を買ってみました。
どちらも地元の老舗の品です。
久しぶりに訪れたその商店街は、シャッターが閉められた店も多く
すっかりさびしくなっていました。
でもこの2軒のお店はちゃんとあって、安心しました。
甘味のある熱湯玉露と、若松出身の火野葦平ゆかりの「かっぱ川太郎」
石炭を運ぶ「五平太船」の名がついた和菓子です。
変わらないほっとくつろげるこの味、おいしくいただきました。

ご無沙汰しているご夫妻にまた会いに伺いたいと思います。

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        うぐいすあんと粒餡のおいしさです。
by machimemo | 2007-10-30 06:38 | 暮らしメモ

そろそろ終わりに・・・

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コスモス街道の花も、もうそろそろ終わりに近づいてきました。
コスモス街道は、海からの風とたくさんの車の排気ガスに晒されています。
のどかな環境とは言えないけれど、さわさわ風に揺れる姿はそんなことを
全く気にせず、笑っているようでした。
今年もありがとう。

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by machimemo | 2007-10-26 22:39 | 草花に寄せて

秋のピンク

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まるいつぼみもかわいらしい秋明菊。
車を置いて街を歩いていて出会いました。
秋のピンクは、どこか落ち着いて見えます。
ほんわりした春の空気と、すきっとした秋の空気。
その違いでしょうか。
暑さもやっと一段落。朝夕はずいぶん冷えるようになりました。
秋がまだ続きますように。

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by machimemo | 2007-10-24 22:56 | 草花に寄せて

念願の・・・

ずっと出会いたいと思っていた十月桜。
新聞の記事で、なんとすぐ近くに咲いていることを知り、見に行ってきました。

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もう盛りは過ぎていましたが、かわいい秋の桜でした。
家から遠くない市立美術館の前庭に、一本植えられていました。
(写真の後方にうっすら見えるのが美術館の建物です)
市民からの問い合わせが多かったそうで「十月櫻」の名前も記されていました。

ここは春の桜の名所です。
「高見の森」と言われ、たくさんの木々があり、道沿いに桜が植えられています。
春の桜トンネルはそれは見事です。
そして、秋に咲く一本の桜。
春の明るい華やかさではなく、ひっそりとつつましやかに。
秋にふさわしい佇まいかもしれません。

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大好きな桜に秋も会えて、うれしいことです。
by machimemo | 2007-10-22 14:33 | 草花に寄せて

手作り

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母がバッグを作ってくれました。
生地は、刺繍風のプリントがしてあるコットンです。

私は、生まれたときから、母の手作り服で育ちました。
コットンレースのついた下着も縫ってもらったことがあります。
商店街の生地屋さんの店先のワゴンの端切れ、子どもにはそれで充分で、
よくのぞいては勧められて買ってきていたのだそうです。
妹とおそろいの服もたくさんありました。
街で、女学生が
「わぁー、双子?」
「ちがうよ、背の高さが違うやん」
「あ、顔もちがうね。」(私と妹は似ていませんでしたから)
「でも、おんなじ服着て、双子みたいやね~」
そう言ってにぎやかに通り過ぎていったことを思い出します。

20代半ばまでは作ってもらっていたのですが、その頃から、
私も自分で縫うようになりました。
まさに「門前の小僧」です。きちんと習ったことはないのですが、
本を見ながらなんとかできるようになりました。
わからないことは母に尋ねながら、スカートやワンピース、パンツ、キュロット、
スーツなどを縫っていました。あくまで自己流ですが。
物を縫う空気、針を持つ仕草、そんなことが好きでした。

ここ、2,3年、針を持つ時間がなくなってしまっているのですが、
またいつか!と思っています。
母も歳をとり、服よりも今は小物を縫うほうが楽しめるようです。
バッグ、帽子、キッチン小物など、器用にきれいに縫い上げていきます。

母の器用さには到底かないませんが、私の布好き、手芸好きは母から
受け継いだに違いありません。

この秋色バッグ、大切に使いましょう。
母の丹念さに感謝しながら。

  ・・・・・・次は何を作ってもらおうかなぁぁぁ?
by machimemo | 2007-10-18 00:32 | 暮らしメモ

白い花 07-11

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出先のお宅で咲いていた白いペンタス。

パァーッと青空にまいたら、さわやかパステルスター。
夜空にちりばめたら、きらめく銀の星。

花の星、ロマンチックですね。
by machimemo | 2007-10-15 23:52 | 草花に寄せて

主がいなくなった家で

お向かいの家は、引越しをされて取り壊され、今は空き地になっています。
植えられていたハゴロモジャスミンや紫陽花もなくなってしまいました。
でも、玄関脇の道端からタマスダレが顔を出していました。
何事もなかったようにすっきりと清らかに。真ん中の花は花びらも多めに。

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道のアスファルトの隙間からは、水仙の芽がのぞいていました。
置き土産のお花たち、楽しみにしてるからね。
by machimemo | 2007-10-14 16:31 | 草花に寄せて

紫の舞

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今年、初めて目に入ってきたこの花。
通り道のお宅の玄関先に咲いているのを何軒か見かけました。
オキザリス トリアングラリス「紫の舞」というんだそうです。
調べてみたら、園芸種としてはそんなに珍しくもなさそうです。
これまでで出会わなかったのが不思議。

淡いピンクと紫の葉がとてもよく合って優美な風情ですね。
オキザリスのやさしい薄い花びらを、同系色の斑が入った三角の葉が
支えているようです。

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「葉っぱは緑だけじゃないんだよ~」そんな声も聞こえてきそう。
by machimemo | 2007-10-09 21:02 | 草花に寄せて

秋桜の季節に

パソコンが戻ってきました。
ヒマワリから彼岸花の季節を経て、コスモスへ・・・
季節は移っていました。

不順な天候は相変わらずで、こちらでは日中はまだ半袖で過ごしています。
でも、朝夕の風にははっきり秋の気配が。
昨年さおりちゃんのおばあちゃまにいただいたコスモスの種は
花を咲かせてくれました。
我が家では群れ咲くまでの花は望めませんが、このかわいらしい花は
たとえ一輪でも秋の風を運んでくれます。
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さおりちゃんは、学年が進んで残念ながらご縁がなくなってしまいましたが、
この花の写真をさおりちゃんとおばあちゃまに見ていただこうと思っています。
コスモスを見るたびに思い出せる出会いに感謝して・・・

皆様、暖かいお言葉、本当にありがとうございました。
休み休みになると思いますが、また続けていきたいと思っております。
どうぞ、改めてよろしくお願い致します。
by machimemo | 2007-10-07 21:10 | 草花に寄せて
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日々の暮らしの中で・・・


by machimemo
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